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書籍情報
ドストエフスキーの言葉
ドストエフスキーの言葉
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(著)
小沼文彦(編訳)・亀山郁夫(序文)

ジャンル :文芸・自己啓発
サイズ/頁数 :四六判並製/232ページ
発行年月 :2010年10月
ISBN :978-4-484-10314-3
定価 :本体1200円+税
目次&Chapter1(一部)立ち読み
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【内容紹介】
『カラマーゾフの兄弟』新訳で話題の亀山郁夫氏が、本書のためだけに「序文」を特別に執筆!

『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『白痴』など、人類史に残る作品の数々を遺したドストエフスキー。
村上春樹、手塚治虫、黒澤明、アインシュタイン、フロイトなど、その作品から多大な影響を受けた人物は数知れない。
名実ともに、19世紀のロシア文学を代表する文豪と言っていいだろう。誰よりも深く「人間」について考え抜いた
ドストエフスキー作品の魅力は、まさにその言葉にある。
そんな珠玉の言葉の数々から、現代を生きる私たちの人生を豊かにする、魅力あふれる言葉を拾い上げたのが
本書である。

ドストエフスキーが生きた農奴解放直後の19世紀後半のロシアは、突然の開放感とともに、漠たる崩壊感覚に
満たされていた。そこに生きる人々の精神的状況は、現代の日本とはおよそ異質な文化、異質な社会にありながら、
おそろしく類似している。
苦しみや哀しみに満ちた世界を描きながらも、そこに生命のきらめきを発見できる稀有な作家、それがドストエフキーだった。

「人間が不幸なのは自分が幸福であることを知らないからだ」
「人間がいちばん恐れているものはなんだろう? 新しい一歩、自分自身の新しいことば、これをなによりも恐れて
いるんだ……」
「人間の自尊心というものは、どんな手品でもやってのけるものである」

130年以上の時を超え、ドストエフスキーの洞察に満ちた言葉が、あなたの人生にきらめきを与える!

【目次】
序文 永遠の予言者・ドストエフスキー 亀山郁夫

1 人間の本質

2 生きるということ

3 心について

4 愛と幸福

5 社会について

6 信仰と創造

解説 ドストエフスキーの生涯と作品

ドストエフスキー年譜


【著者紹介】
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821〜1881)
19世紀ロシアを代表する世界的作家。1846年、『貧しき人びと』で絶賛とともにデビューし、『罪と罰』『カラマーゾフの
兄弟』『白痴』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『賭博 者』など、重厚な作品を遺す。人間と社会の
本質に鋭く迫るその作品群は人類の遺産として現在も輝き続け、日本を含む世界の文学に多大な影響を与えている。

【編訳者紹介】
小沼文彦(こぬま・ふみひこ)
1916年生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業後、1939年ロシア文学研究のためソ連、ブルガリアに留学。帰国後、金沢大学、中央大学でロシア文学を教え、『ドストエフスキー全集』(筑摩書房)をほぼ30年かけて個人全訳した。
著訳書に『随想ドストエフスキー』(近代文芸社)、『作家の顔』(筑摩書房)など。1998年没。

【序文】
亀山郁夫(かめやま・いくお)
1949年生まれ。東京外国語大学学長。『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)の斬新な翻訳が話題となり、
毎日出版文化賞特別賞受賞。『罪と罰』『悪霊』の新訳も刊行中。訳書のほか『磔のロシア――スターリンと芸術家
たち』(岩波書店)、『ドストエフスキーとの59の旅』(日本経済新聞 出版社)など著書も多数。

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